MG GUNDAM Ver.3.0 ROLL OUT!!

2014年01月27日 09:38

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オークション無事終了しましたです。>>会場はコチラ
ものすごく沢山のアクセス&ウォッチありがとうございました!

久々のMGです。
おお!よく見てみるとMGの完成品は、シェンロン以来丸2年ぶり。
さすがのMG、組み立てから塗装まで、通して実に楽しい制作でした。

前回のエントリでフルアーマー被せる事を思いついて作業にかかったんですが、
思いの外フィッティングが大変そうだった事と、いよいよもって息子に部屋を
明け渡すリミットが近づいてきておりまして、完成させないといかんなあと
いうのがありまして。

もうかなり塗り終わっていたので、じゃあ今から舵を切って出来る事で、
今までの制作でやらなかったコトや方向性をちょっと頑張ってみる事にしました。

なんてカッコ良さ気に書いてみましたが、ようするに
「小物とかコアファイターとかフィギュアとか本体→武器で
燃え尽きないで入っていたもの全部作り切る」が本題www

あとはBLOGを始める前にちょこっとやった事のあった
タトゥーシールでのデカール制作にもチャレンジ。

インクジェットなので当然白の出力が出来ないのですが、
78は白がベースカラーなので自分としては十分楽しめました。

ちょと有り得ない長ったらしさですが、よろしければお付き合いくださいまし。

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カラーリングは基本的にはインストの指示を念頭に置きつつVer.Kaのエッセンスを
取り入れつつ。

なので手の甲は白ですし、瞳はミドリです。
クリアーパーツに蛍光グリーンを吹いて、最後にハセガワの
偏光フィニッシュグリーン/マゼンタを貼り付け。

ラピーのような金属的反射とクリアー塗装の奥行きが同時に得られました。

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ブルーもインディベースではなく、コバルトベースで調色しました。まー、モニターでは
相変わらずただの水色に見えてますけど…w
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ダクトの内部にハニカムエッチングがチラ見えします。
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実物は思ったより光を拾って視覚に訴えてきますので、オススメの加工です。
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各関節部のカッパーっぽいゴールドの塗装方法はとても悩みました。
コスモ星丸さんがゴールドの下地にブラウンを使うってエントリに書いてらして、
それは青金の話だったのですが赤金でやってみても上手く行って思わず
唸ってしまいました。塗装って奥が深いです…
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バーニアは焼け表現に初めてチャレンジしました。

まずは兄さんの千式のエントリのバーニア塗装の基礎講座をガン見しつつ、
参考にすべきは戦闘機の方か?それともスペースシャトルとかロケットとかの方か?
とか色々考えましたが、ガンダムの大きさを考えた場合本当の宇宙系のを参考に
すると普通に黒鉄色・つや消しで終了なので、最終的にはバイクのマフラーとかの
写真を見ながら雰囲気重視でw
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シールドの十文字は却下!w
大好きなVer.Kaの秘蔵デカールと組み合わせて固め貼りです。
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バーニアの内部はキットのクリアパーツがイクナかったんで、BJに穴開けて
WAVEのO・ボルト+真鍮パイプで噴射口を表現。
ベルの中は耐熱塗料っぽくオフホワイトで塗装後、つや消しを吹いて
ジャーマングレーでウォッシング。
んー、こういう所の表現力はもっと精進が必要です。
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フクラハギへのこの固め貼りパターンは僕の中で鉄板なのです。
カコイイ!!
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足の裏もちゃんと塗り分けています。
こういう所の根気は制作依頼を通して身につきましたw
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胸回りはスジ彫りイッパイあるけどちょっと単調でしたので
ディテールを追加しました。
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Ver.Ka箱絵風。やっぱこのアングルでプラモに出戻ったから思い出深いんです。
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バズーカの弾倉はHiqさんのマイナスパイルと
Gパーツ店長さんから頂いたオマケパーツでデコレート。
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砲身根本のシルバーのアクセントはもちろんmatさんリスペクトで!
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ハードポイントのイエローコーションがチャームポイントです。
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今回のkenta頑張ったポイント!コアファイターでございます。
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なんと!(笑)
アムロのフィギュアも塗装しました。絶対ヤラネ!と思っていましたが、
最後かもと思ってよしチャレンジ!そしたらものすごい楽しい作業でしたw
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ピラーはおっかなくて無塗装(´Д`)
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着陸脚も塗るつもりなかったんですがかずを先生のをみてカッコ良かったので
塗ってみたらこりゃあカッコいい。やるべきだったんだなあ、こういう事。

ビームライフル。
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スリットを開口したコト以外は素組。サイトはレドームだろコレということで
オフホワイトで塗装。こっちのほうがぽいでしょ?
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バズーカも素組ですが、先述のようにメタパでデコレートです。
それにしてもmatさんのポイントカラーの置いて行き方はホントにすごい。
このシルバー然り、極小レッドパーツ然り。
自分の中で消化して表現出来るようになりたかったなあ。
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シールドは十文字を却下して塞いでしまってVer.Kaっぽく。
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裏面はシンプルですがグレー2色でしっかり塗り分けました。
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ビームサーベル!!!
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腰の飾りは鈍ら 抜かぬが華よ
卑怯と申すならエイ、侭よ
刀背打ちである。自愛なされよ
若人よ、面をあげよ
エイヨゥ!
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視線の向こう側には3機のドム!!

何ッ!?
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スカート付きかッ!
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ひとつ!
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みっつ!
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…年甲斐もない。。。
でも大好きなシーンなんです。特に振り返りざまの一撃。

立ちフィギュアもしっかり塗装しました。
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フィギュアの持つ力って凄いですね。一気に模型が盛り上がる。

ミライトを使った電飾も一応頑張った部分ですが…
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まー、こんな感じで写真では上手く伝わらないのでサムネでお茶を濁すの巻w
それなりに光ります。

そんなこんなで長々とお付き合いいただきまして本当に有難うございます。
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キットについてきたものは写真撮るの忘れていたマグネットコーティングの
マルイチ含めてすべて制作しました。

この先どうやってモケーと付き合っていけるかまだ分からないですけど、
シンナージャブジャブ使って好きなように制作できるのはコレが最後かなと
思いつつ悔いの残らないように楽しみながら制作を進めました。

僕の出戻りプラモライフは、シンさんやSARYさん、DOOVAさん達
アシカイクルのメンバーというかけがえの無い仲間たちとの出会いと
素晴らしい作品に囲まれた一等幸せな時間でした。

また、出戻り直後に雷に打たれるような衝撃を受けたmatさんの作品。

プラモ自体のクオリティもさることながらそのプレゼンテーションの
アプローチ、お話の面白さや辛口批評wに至るまで。

いつか自分の手であんな作品を作ってみたい、手にしてみたい!という
強いあこがれをモチベーションにブログを始め、モケー制作を続けてきました。
自分でも呆れるくらいロコツなフォロアー根性むき出しの作品制作と
プレゼンばかりしていて冷静になるとちょっと恥ずかしいですw

作風と言うものについても考えたこともありましたが、
「まぁ全然違うけど、matさんを物凄く好きなヤツが作ってるっぽい
のは伝わってくるよね」が僕の中での「僕の作風の正解」です。

matさんの作品との出会いが無かったら絶対こんなに夢中になって
プラモを作るようにはなりませんでした。

この作品を通して、アシカイクルのみんなとmatさんに
心からのありがとうが伝わればと思います。

何の気なしに作り始めましたけど、よくよく考えてみると
最後にアムロのガンダム作ることが出来てよかった。

長文にお付き合い下さり、ありがとうございます。

kenta0824
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