最近のヘビロテ

こんばんは~

なかなか寝付けず、さりとてモケイのネタも無く。
(ヴァカガンをやれ)


久々に音楽のことについての独り言なぞ。






maxwell"BLACKsummers'night"
MAXWELL.jpg
これ、物凄くいいアルバムです。

もともとEric Benetと勘違いして教えてもらった
アーティストなんですが、大正解もいい所。

どうやらD'Angeloと並び称されるNew Soul/Funkの大御所のよう。

基本的に僕は「バンドの音」が鳴っているかどうかが
好きか嫌いかの境目となるんですが。
ものすごいグルーヴです。

R&Bの世界って、生音鳴っていないイメージがあったんですが、
D'AngeloにしてもEric Benetにしても、バックが
凄くカッチョエエ生演奏なんですねぇ。

そしてアルバム通して流れる、陰というか憂いと言うか、
「Cloudy」な雰囲気がまたイイ。
ものっそい「暗い」んです。
陰鬱サイコー。

-my favorite-
1.Bad Habits
4.Help Somebody


NIRVANA"MTV Unpligged in New York"
NIRVANA UNPLUGGED
NIRVANAで一番好きなアルバムだったりします。

このアルバムこそが、カートの内面的な魅力を
じっくりと味わうことの出来る1枚だと思います。

早すぎる死を選んだカートの、それを選んだからこその
儚さ、弱さ、繊細さ、怯え、自嘲…そんなものが
溢れ出さんばかりでありながら、終わり行く美とでも言うのか、
今まさに枯れ落ちる寸前の花のような美しさに満ちた作品だと
僕は感じます。

部屋を暗くして香を焚きつめてロウソクに火を灯して、
ヘッドホンで聞くことをおススメしますwww

陰鬱サイコー。

-my favorite-
1.About A Girl
6.Dumb
9.Something In The Way
14.Where Did You Sleep Last Night

Hole"Live Through This"
Live Through This
カートの奥さんであるコートニー・ラヴ率いるHoleの
2ndです。
昨年発表された「Nobodys Daughter」まで、改めて
4枚通して聴いてみたのですが、やはり彼女が一番輝いていたのは
この1枚だったのではないかなと思います。

髪を鷲掴みにしながら
「アタシの歌を聴きなさい!!!イヤならブッ殺すわよこのクソ野郎!!!!!」
と眼を剥いて中指を立てながら絶叫するコートニーの姿が浮かぶ一枚ですw

この2ndは発表がカートの自殺直後だった為、様々な批判めいた
ゴシップにまみれてしまい、商業的な成功がそれに拍車をかける等の
不幸な側面がありましたが、今聞いてもそのエネルギーは強烈なものがあります。

"Live Through This"(「これを生き抜いてやる」)

"This"は、多分カートの死なんでしょうね。
死の前にタイトルが決まっていたようですので、
当時そんなこともあって色々憶測を呼んでしまったみたいです。

でも、カートの死の前であれ後であれ、
当時コートニーはこの言葉を胸に突っ走ったハズです。

このアルバムは、間違いなく、
彼女のキャリアの中で最高の1枚だと
断言します。

-my favorite-
1.Violet
5.Jennifer's Body
9.She Walks On Me
11.Gutless
12.Rock Ster

The doors"The doors"
DOORS.jpg
僕の陰鬱志向はココから始まったのかもw

暗いんですが、僕の中では、PUNK!!!
もう、ブッ飛んでます。

文学的歌詞なのに絶叫。
オルガンとギターが複雑に絡み合い掛け合い、
ジムが絶叫する1曲目は、イントロから悩殺されること請け合い。

doorsと言えば「light my fire」ですが、この曲のオルガンは
本当にカッコイイ。
色んなアーティストがこの曲のフレーズをオマージュしてます。
最近だと東京事変の曲に良くdoorsぽいフレーズが出てきて
毎度ニヤリとさせられてしまいます。

オリバー・ストーン監督、バル・キルマー主演の
映画「doors」は、ジムとそのメンバーの魅力を
良く伝えていると思います。ジムの恋人である
パメラ役として、若き日のメグ・ライアンが出演
していたりします。
そのパメラとの出会いのシーンでの
"Love Street"の使われ方なんかも含めて、
doorsを好きな者にとっては脳汁出っ放しの作品です。
極上のミュージックビデオのような一本。
アルバムと共におススメです。

-my favorite-
1.Break On through
2.Soul Kitchen
6.Light My Fire
7.Back door man
11.The End

Atomic Swing"Bossanova Swap Meet"
BOSSANOVA SWAP MEET
スゥエーデンのバンドです。
このバンド、物凄くかっこいいです。
これは2ndなので、1stとどちらを上げるか
物凄く悩んだのですが、Atomic Swingとの出会いが
この2ndだったのでこちらを上げました。

彼らの成功が後のカーディガンズやクラウドベリージャム等の
スゥエディッシュ・ミュージックの隆盛の礎となったことは
間違いないんではないかと。

つか、Vo/gの二クラスですが、絶対doors好きじゃん!!
ちゅうカンジなのですよ。深夜番組でPV観て一発で
好きになって、次の日にはタワレコにダッシュしました。

二クラスの歌うメロディーと絶妙にユニゾンする独特の
ギターフレーズ、天と地を自在にうねるようにグルーヴィーな
ベースライン、明らかにレイ・マンザレク(doors)を意識
したキーボード、地味だけど堅実なドラム。

ただ、枚数を重ねるごとになんだかギターロック寄りになってしまい、
3rdではストレートにロックすぎてアレ?と思ったら、ベースが
ヤク中で行方不明になって別のベーシストになってしまっていて。

なんかそのままの流れで解散してしまったんですが、
06年にオリジナルメンバーで再結成して新譜を発表しています。

テイストとしては1stの初期衝動を上手く再現していて
めちゃめちゃカッコよかったです。

-my favorite-
1.stuck on a worn out Rhyme
3.Like a John Needs a yoko
4.bossanova swap meet
6.envy moon
9suburban wing

う~ん、眠くない…


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Comment

  • moge69
  • URL

う~ん、kentaさんはいろいろ聴くね♪
HOLEもATOMIC SWINGも懐かしいなぁ。
と言っても、20代の頃、ROCKIN'ONとかで良く見かけて
活躍は知ってたレベルで、あんまり聴いてなかったですが...
さすがにNIRVANAは聴いてたので、もしやHOLEもうちにあるかと
思ったらやっぱ無かったw
あの頃なに聴いてたっけなぁ。。。

「light my fire」はロックの教科書(あったらw)にのる名曲ですな。
と言いつつこれもCDラックに入ってなかったw


あ、ずーっとWEEZERとか聴いてるんだったw

と、しょうもないコメントですみません!
でも、またたまに音楽ネタお願いします!

  • kenta0824
  • URL

mogeさん>
コメントありがとうございます!

う~ん、元バンドマンとしてはどうなんでしょうね…
とりあえずキウイロール時代は「一番音楽を聴いていない」
というメンバーだったと言うw

でも30過ぎて、へんなコダワリが無くなって、ひょんな事から
BOOWYの魅力再発見して、それから色々辿り直して…
とにかく先入観持たずに音楽に接してみようと。

J-ROCKやR&B/SOULなんかは、そうやって最近好きになりました。
一昨年位前は、9mmとか凛として時雨なんかがヘビロテだったり、
昨年はダニーハサウェイ一色だったり。

WEEZERも結構好きです。
NIRVANAとはどっちかってカンジになるんでしょうね。

僕の中では、同時代に人気を二分した同じような組み合わせとしては、
OASISとBlurみたいな対比かなと思います。
向こう見ずの武闘派YS文学的弱虫という部分でww

音楽ネタ楽しみにしてくれているのって多分mogeさん
だけですので、今後もmogeさんの為にちょこちょこ投下
していきますねw

  • moge69
  • URL

文学的弱虫!ww
断然そっちでしたw あ今もかw
正に、OASISは聴かずBlurは聴いてたしw
30過ぎるとなんか変わるんすかね?
僕も高校の時もっすごい流行ってたのに
全く興味が無かったBLUE HEARTSを
カラオケで歌っちゃたりしますもんw

って事で、またw

  • 波野井露楠
  • URL

はじめまして。
突然コメントしてしまい、すみません。
自分もアトミック・スウィングが好きでした。
ちょうど、自分のブログで取り上げたばかりで
嬉しくなってコメントしてしまいました。
お許し下さい。
ホント、あのボーカルとベースには
ノックアウトされました。
自分もドアーズも好きなので
とても共感しました!
もし、よろしければ
拙ブログに遊びに来てくださると
うれしいです(^^)。

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